今回のテーマ『 企業価値創造に直結する2つのアプローチ 』です。
上場企業の7割120社が増益 24年3月期、食品・機械など 日本経済新聞2024年5月1日
資本コスト経営、質伴うか 投資家の評価、株価に反映 日本経済新聞2024年4月18日
賃上げはコストか人的資本投資か 実は厳しい「好循環」 日本経済新聞 2024年1月29日
2024年3月期決算発表が本格化しております。
東証による「資本コストや株価を意識した経営」の要請から1年経過し、
人的資本開示義務化から2年目を迎え、企業価値創造に直結する組織創り（人的資本投資）の議論が活発化しております。
★『 企業価値創造に直結する組織創り 2つのアプローチ 』
企業価値を高めるマネジメントを組織浸透する取り組みとして、役員、部長の皆様より主に2つのアプローチのご相談を受けております。
・経営陣、本社部門長の投資家を意識したマネジメントを、事業部のマネジャークラスにも浸透させたい。
（ 事業部マネジメント層強化アプローチ ）
・本社スタッフ社員は専門性が高く、部分最適思考（縦割り）になりがち、経営陣の右腕として機能させたい。
（ 本社部門スタッフ強化アプローチ ）
【ご提案】企業価値を高めるマネジメントの組織浸透推進策
１：利益創出マネジメント（収益性・生産性向上）組織浸透 MG 詳細はこちらをクリック
（ROE・ROIC分子を具現化するマネジメント手法習得・組織浸透）
２：資本効率を高める企業価値創造マネジメント組織浸透 AMG 詳細はこちらをクリック
（ROE・ROIC向上＆キャッシュ創出マネジメント手法習得・組織浸透）
【ご利用企業からの評価】
・経営実践により経営者目線、投資家目線の醸成ができるユニークなプログラムコンセプトである。
・企業価値創造につながるマネジメント手法を組織浸透できるので投資対効果が高い。
・「経営陣、本社部門長」と「現場の長」のマネジメント意識のギャップ解消に寄与する。
・本社スタッフの縦割り意識の脱却、経営参画意識醸成に有意義な取り組みである。
資本コストを意識した経営、人的資本開示等 質がますます問われる流れにあります。
今後の『企業価値創造に直結する組織創り』の施策としてお役たてください。
＜ 企画：検討機会（Web MT・訪問）のご案内 ＞
現在、担当役員、部長（経営企画、経理財務、広報IR、人事 等）の皆様と部門横断で情報交換・ディスカッションを実施しております。
企業価値創造・人的資本投資策 議論の動向
本メールを関連部門の皆様に共有して頂けると幸いです。
今後の企画検討にお役たてください。
＜ 各種セミナーご案内 ＞
★マネジメントゲームMG公開セミナーのご案内
標準プログラム（2日間）で、プログラムコンセプトを体感理解頂ける場です。
「企業価値を高める人的資本投資施策」として見極める機会として推奨します。
MG公開セミナーに関する情報はこちらをクリック
★マネジメントゲームMG体験セミナーのご案内
半日の経営体験を通じてユニークな経営実践プログラムをイメージして頂ける場です。
MG体験セミナーに関する情報はこちらをクリック
(個社対応可能・・・弊社セミナールーム開催)
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