2023年3月期_第2四半期決算短信発表
上場企業各社の2023年3月期_第2四半期決算発表が出そろいました。
経営者、先行きに3つの不安 原材料高・為替・景気悪化
(日経電子版‗2022.11.11)
円安、4～9月業績に明暗 車や電機など増益効果3兆円
(日経電子版‗2022.11.13)
上場企業の4～9月、2年連続最高益 海運・商社けん引
(日経電子版‗2022.11.16)
3月期決算企業は上期決算（4月～9月）の為、通期業績見通しも明確になりつつあります。
「世界経済の衰退」「原材料高騰」「長引く円安（為替）」により、各社への影響は様々であることから、
企業経営の舵取りにおいて、予断を許さない状況が継続されると思われます。
人的資本への投資見直しの傾向（2023年卒新入社員）
今年は日本国内の動きとして「東証再編（4月）」や「人的資本の情報開示」等を背景に、
例年以上に「費用対効果の高い人的資本への投資施策」を求めている企業様が増えている傾向にあります。
特に来年度の新入社員研修を企画検討される各企業から、
「人的資本への投資見直しを契機に新入社員研修の構成を見直したい」
「コロナ対応でオンライン研修を取り揃えていたがこの機会に見直したい」というご相談が増えています。
新入社員研修企画のキーワードは、
「着眼大局（Why：ビジネスの本質理解）・着手小局（How to:手法の理解、習得）」です。
新たに「着眼大局（Why：ビジネスの本質理解」の場を導入したことで、
従来の新入社員研修プログラム（How to：手法の理解、習得）の投資効果も高まり、
新入社員の即戦力化に寄与したというご評価を頂いています。
弊社が提供する教育プログラムは数あるプログラムの中でも、
「着眼大局（Why）ビジネスの本質理解」を主眼とするユニークな教育プログラムです。
2023年春入社される新入社員を即戦力人材として育成するには「ビジネスの本質理解（着眼大局）」が近道です。
投資効果の期待できる「新入社員研修企画（人的投資の見直し）」検討機会としてお気軽にお声がけください。
《 着眼大局（Why） プログラムのご案内 》
FBS研修（フレッシャーズビジネスシミュレーション）
研修目的 ： ビジネスシミュレーションを通じて、学生から社会人へのマインドチェンジを図る。
研修プログラム ： FBS（フレッシャーズ・ビジネスシミュレーション）
＜主なベネフィット＞
・企業経営を俯瞰することでビジネスの本質を理解できます。
・仕事に対する当事者意識を醸成します。
・ビジネス感覚・計数感覚醸成に寄与します
・成長意欲を喚起させる良い機会となります。
研修形式 ： オンライン実施、集合研修どちらでも可
実施日数 ： １日（数時間、複数回も実施可のためご相談ください）
【 今後のご検討・見極め機会としてお役たてください 】
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新入社員対象とした研修をご検討希望の企業は担当営業までお問い合わせください。
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