【今後の「人的資本への投資」検討の傾向】御社の状況はいかがでしょうか。

3月期決算企業による2022年4月～6月第1四半期の決算発表が終わりました。
先行きが見通しにくい厳しい経営環境が続いていることと存じます。

「新型コロナウィルス感染症_BA5株の爆発的な感染」「物価高騰」「止まらない円安」など、
数多くのリスクを想定し、経営者の皆様は意思決定をしなければならない状況が続いております。

「人的資本への投資」はホットワードとして、様々な記事で取り上げられています。
積極的な人材育成が好業績・高株価につながりやすいという分析もでてきております。

「人的資本に関する情報開示」の要請を背景に、
投資効果の期待できる研修（人的資本への投資）施策として、
人事部に限らず、経営企画、広報・IR、経理財務部門の役員陣を交えて
部門横断的に検討を進め、弊社にご相談いただく機会が増えてきております。

御社の状況はいかがでしょうか。

「人的資本経営≒すべての人材を最大限に活かす」への注目および質が企業に問われています。
※人的資本とは、社員を事業の「コスト」ではなく、価値を生み出す「投資対象」と捉える考え方です。

弊社が提供する教育プログラムは数ある「人的資本への投資（研修プログラム）」の中でも、
「経営者の立場に立てる（着眼大局）」ユニークな教育プログラムです。
人的資本を最大限に活かすには「経営者の立場を体験すること」が近道です。

経営を俯瞰し「経営の本質≒バリュードライバー」をつかみ、
「投資家評価に寄与するマネジメント手法」を組織浸透させるコンセプトです。

尚、投資家評価に寄与するマネジメント手法のテーマは以下の通りです。
1.管理会計マネジメント手法組織浸透による収益性・生産性向上
2.キャッシュフロー創出、経営効率マネジメント手法組織浸透による企業価値向上
3.新たなビジネスモデルを生み出す組織創り

「中期経営計画の着実な推進」「人的資本の情報開示義務化」等を背景に、
「今後の人的資本への投資（教育施策）の見直しおよび検討」をされている状況かと思います。
研修投資に見合う回収（マネジメント手法の組織浸透）が期待できる弊社プログラムをご検討ください。

研修内容や費用についてはこちらからご相談ください。

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